庭の歴史（ちょっとオーバーかな？）

９年前に家を新築して、さて外構をどうしようかと思った時、花がたくさん咲く素敵なお庭がほしい！テラコッタタイルのアプローチとテラスが良いかな？駐車場も必要だな。前に住んでた家に木がたくさんあって剪定が大変だったから木は少しで良いな・・・・・。等、漠然とした考えしかなく２，３の工事業者に見積もりをお願いしました。

どこという決め手がないまま時間が経つうち、主人が知り合いの人と少しづつやってみようと言い出し（私は反対でしたが）やり始めましたがすぐに挫折し、知り合いの業者に隣との境のフェンスだけ注文しました。（これも私は反対）
また別の知り合いの業者に家の周りのコンクリート（犬走りというのかな？）とテラスのコンクリートを注文しました。（これもまた私は反対）

そのまま２．３ヶ月たち駐車場は泥だらけだしどうするのよ！と怒りが頂点に達し、以前見積もりをお願いしてまあまあ気に入っていた業者に再度見積もりしてもらいやっと着工となりました。
続きは明日

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切って飾るだけの娘の作品

ラナンキュラス　　デージー　　ムスカリ　　ユーカリ

緑のは名前がわからないの

アブラハムダービーの新芽（？）

生き生きふさふさでうれしい！

紫の　アネモネ　パンジー

白の　アネモネ　デージー　おだまき

中央の白はアフリカンアイズ

手前の紫の小花はベロニカオックスフォードブルー

盛りだくさんすぎてよくみえないかしら？

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